公益社団法人福島県宅地建物取引業協会 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会福島本部

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一般のみなさま

会長挨拶

会長挨拶

~黎明期に求められる業界団体を目指して~

新年あけましておめでとうございます。令和4年の年頭にあたり、ご挨拶申し上げます。

昨年は新型コロナウィルス感染症に翻弄された一年でした。10 月に緊急事態宣言が解除 されたものの、オミクロン株の脅威により再拡大の兆しをみせております。
そのような状況で開催された東京 2020 オリンピック・パラリンピックでしたが、ほぼ 無観客であったにも関わらず、日本勢は史上最多のメダル数を獲得したことは国民の希望 となったのではないでしょうか。

さて、本年は5月に宅地建物取引業法改正が予定されており、この改正において不動産取 引が完全にオンライン化(非対面で実施)できるようになります。当協会はこれからも、デ ジタル技術による業界変革に消費者・会員の皆さんが速やかに対応できるよう様々な会員 支援事業を展開して参ります。

一方、経済政策では国は新たな事業として「こどもみらい住宅支援事業」を策定し、子育 て世帯・若者夫婦の省エネ住宅に関する取得の支援を表明しました。制度の詳細はこれから ですが、4年間延長された住宅ローン減税と併用することで、子育て世代の住宅購入に新た な選択肢が生まれることが期待されます。

当協会は、本年も「ハトマーク・グループビジョンふくしま 2025」に基づき、引き続き 「理想の姿」の実現を目指します。
具体的には、空き家問題や入会増進、不動産 DX を対象とした各種セミナーや、ホームペ ージのリニューアル、女性クラブとの共同事業など、様々な事業を実施する予定です。
特に、福島県への移住促進は空き家問題、復興政策、風評被害の一助となる重要な事項で あり、当協会も市町村と空き家バンクについての協定を締結するなど、総合的かつ積極的に 取り組んでいます。
また、昨年はやむを得ず中止した「不動産フェア」や「ハトマークセミナー」についても、 新しい生活様式を遵守したうえで開催できるよう、現在鋭意準備中です。

これからもウィズコロナを念頭に、地域に寄り添い、地域の皆さんを笑顔にする協会を目 指し県内9支部、1097 社のハトマークグループ会員一同、精一杯努めて参ります。

結びに、一日も早く新型コロナウィルスが終息することを願い、皆様の益々のご繁栄とご 健勝をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

令和 4 年 1 月 5 日
公益社団法人
福島県宅地建物取引業協会
会 長 伊 東 孝 弥

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